2019年7月14日日曜日

算数とキリスト教 #10

前回の算数とキリスト教#9はこちらをクリック。 
369はキリスト教に関わるらしい。キリスト教徒が拘る数字は何か?得た給料の十分の一を教会に納めたか?教会員と言われてるブライス・ハーパーは13年3億3000万ドルの契約をしたから十分の一を教会に納めたら約3億ドルの給料が入る。それはともかく9で割り切れるかどうかは問われる。 369÷9=41 
2,3,5、7、11、13、17、19、23、29、31、
37、41。13番目の素数は41です。
数字は奇数、偶数、素数の3種類に大別されてる。奇数と偶数は多くの人が容易に理解出来ても大規模な素数は誰一人として予想が行えない。私は一兆以上の素数について予想出来ない。

 本日は、記念日なので特別に投稿しました。平成の時期だけ訪問した場所が存在してると言えるであろう。十分の一を教会に収めた後は9で割り切れる数字になってるかどうかばかりかそれで生活行えるか否かは問われる。
330ー33=297 297÷9=33 
だからといって、月給が55万5千円の人が幸せかどうかは人それぞれで意見が分かれるか?この意味が分かるかな?
12X55.5=? はたまた、年収が740万円の人が幸せかどうかも問われるか? 740ー74=?

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