2019年12月25日水曜日

算数とキリスト教#14 メリークリスマス

前回の算数とキリスト教#13はこちらをクリック。 

メリークリスマス。クリスマスですので特別に投稿します。 日本語が上手な外国人に対して平成十年代と発言したら驚かれることがあるが平成20年代という言葉も日本人であれば理解されるであろう。
 何らかの数字に対して1を加算するか減算するかで大きく違ってくることがある。
ノストラダムスが注目した1999もそうです。
 (1999-1)÷3=? 
日本人であれば90年代は全て平成の時期であったといった解釈が行えるに違いありません。一方で素数にも注目しないといけません。

665X3=1995 1995年は平成7年です。90年代最大の悲劇と言える兵庫県南部地震が発生し6000名を超える犠牲者に世界中が泣きました。あの辛さはどれだけ悲しみを語っても語りつくせません。 7は素数です。 

1999年こと平成11年にも色々な出来事がございました。 667X3=2001 

2001年は平成13年です。 9.11テロが発生し沢山の人々が嘆き悲しみました。 

2001+10=2011 2011年こと平成23年には東日本大震災が発生しました。 
7、11、13、17、19、23は素数です。
その中であの数字に関わるのはいつか?
平成7年、平成11年、平成13年、平成23年か? 
前後の時期というのは素数を示唆してた可能性は高いです。97以下の素数は半ば周知されてるが100万以上の素数は難しすぎるから論外です。 

お楽しみいただき、ありがとうございました。 
敬具 トシハル