マンガ 平成25年11月
マンガの場合、時々驚くようなお話がある。昭和40年代と1970年代を兼ねた時期に連載されていた作品が平成20年代になって連載が再開した。ピストルを撃ちまくって犯罪者を射殺するマンガで去年、その単行本が発売されて読むとまるで平成十年代の出来事が第一話で執筆されて最近になって元気になって再び犯罪者を射殺してるといった具合。現実的なようでいて非現実的だからある意味、普通のマンガと考え読めば良いなと思ってしまいます。 普段、刺激が強いマンガを読んでいる影響かな?
マンガを原作にしたドラマや映画化やDVD化は1980年以降のお話でそれで知ってる人も多いかもしれない。平成十年代には愛蔵版が発売されていた。
マンガも最近はお気楽というよりもちょっと高値の単行本が発売されているが、電子書籍が多くなる時代は不可避かな?理由は消費税の増税です。
内容ばかりか経営についても考える時期になってきてるのが、最近のマンガだと思います。