2015年2月28日土曜日

日米安保条約 平成27年2月

日米安保条約が存在してるので、日本人は大別して以下の4種類のどれかを選ぶ事になると思います。 

タイプ1 自衛隊と米軍を支持する人々。日米安保条約を支持する人々で共存共栄を求めてるのでしょう。 

タイプ2 自衛隊は支持するが米軍を支持しない人々。 
真正保守です。日本も単独でオーバーキル(大量破壊兵器を保有して全人類の抹殺)が行えるようにすべきと考えてるのでしょうね。オーバーキルが行える軍隊が日本を守ってるので日本もそれを見習う必要があると考える人はいます。 戦争のやりすぎで米国が財政難に至ってるばかりか日米安保条約は不安定な条約なのを知ってる人々もいます。残念ながら国家間に真の友情はありません。もしもあるとしたら、それがお互いの国家にとって利益になってる期間だけです。 

タイプ3 自衛隊は支持しないが米軍は支持する人々。 
テレビ等で米軍の優秀さを見てる日本人は多いし日本は米国に敗戦したがそれは抑圧から解放したと考える人もいるかもしれない。実際に日本はとても悪い選択をした時期がありました。 

タイプ4 自衛隊も米軍も支持しない人々。中露(チャイナとロシア)や北朝鮮を支持してる人々かもしれません。残念ながら軍隊ないしはそれに代わる団体が無い状況では争いが発生する恐れがあります。教会でさえも傲岸不遜で嗜虐心の奴隷の人々はいます。そのビショップは伝道部会長とも争った。理由は少なく見積もっても40名以上の人々を教会から遠ざけたからです。教会でもこういった状態だから備えが必要なのです。 150名通っていたワードが90名以下になって宣教師ががんばって110名位にしたが一つのステーク内のワードを閉鎖するに至りました。他にも乳がん患者に迷惑をかけた人物がいてコリホルのごとく脳血栓に罹患した後で「なにぬねの。」が言えなくなる言語障害に至った。
平和の言葉を踏み台にして戦乱を招きかねない考えが世の中には存在してる。