どうしてですか?これを言い続けると強要の領域になるであろうが過去にこんな事があった。多くの人々が一度は電気工事を依頼することはあると思う。その工事は一回では済まなかったから二回目も来てもらう事になった。所がその電気工事の人はその日にやってこなかった。後日、再会し理由を尋ねたら大雑把ながら返答はこういった具合であった。「他の仕事が入って忙しかったので行けませんでした。再度、依頼してもらえませんか?」こういった要求はとてもではないが甘受出来ないから否定した。実際の所、他の業者に依頼した。何等かの決断を導くには何かの理由がある。そういった部分を明白化する必要がある。皆様、色々な艱難辛苦がございます。
オマケ
社会主義国では「なんでだろう~。」という言葉を発言すると反政府発言として糾弾されるそうです。