2015年6月6日土曜日
いじめ――やめなさい! 平成27年6月
詐欺行為を是認するような人がいました。
出版社に迷惑をかける人物がいたので訂正を求めたら逆上されたこともありました。
怒り狂ってののしる人も教会にいました。その後、その人物はむやみやたらに話してはいけない神殿の出来事を頻繁に喋るばかりか、がん患者にまで迷惑をかけました。その加害者の行為を是認した人々がいましたからほう助につながります。結果、コリホルのごとく脳血栓に至って「なにぬねの。」が言えなくなりました。その人物の娘には教義と聖約88章77節を踏まえた上で軍事情報並びに信仰生活の是正を求めるeメールが送信されました。
医師免許が無い人が監督面接の時に薬物を販売しようとしました。
「みんなが迷惑してるから教会に来るな。」と発言したビショップがいました。教義と聖約40章から49章の教えに反してます。そして、説明無しに娘の生活費を得ようとしました。彼は伝道部会長とも争いに至りました。理由は、多くの教会員に迷惑をかけたからです。
そういった行為を継続した結果、ステーク内のワードが一つ閉鎖に至りました。教会の教えは正しいが、その教えについて否定的な人が多いとどういった状態になるか?前述しました。宣教師を始め教会員の苦労は否定されました。
建築資材についても疑問の声が上がるでしょう。
侵攻(Invasion)と信仰(creed)は大きく違う。彼等が悔い改め、謝罪し今後、迷惑をかけるような人になることなく、霊的な教会が再建される事を私は希望します。しかし、傲岸不遜な人々にはそれが行えないかもしれない。