2014年12月1日月曜日

今後、日本はどういった選択が必要になるか? 平成26年12月

法規制は大きい。素晴らしい真正保守の観点から日本単独でオーバーキルが行える体制作りや自衛隊の民営化や銃刀法規制緩和等を主張しても嫌悪する日本人は多い。実際の所、日本国内にも非常識(クレイジー)で短気(サイコパス)な人はいます。そういった人物が多い中、規制緩和や民営化をしても損害が大きいだけでしょう。 ただ、教会員であれば日本にはアークが存在してる点は理解してほしいです。アークはオーバーキルが行えるであろう。それを使用しながら何らかの行動を取ると予想が出来ない状態になります。もし、日本が憲法第9条を破棄するならば、日本単独でオーバーキル(全人類の抹殺)が行える体制作りや自衛隊の民営化や銃刀法規制緩和の部分についてはご検討いただけないでしょうか? 無論、日本もソマリアのような失敗国家になる可能性は巨額の財政赤字の影響からあり得ます。 また、実際に日中貿易をしてる知り合いがいますが、他の国での製造を検討してるようです。カテゴリー(category)は範疇ですよね? 
憲法第9条がなくなるとなし崩し的に日本が変わる恐れがございます。 米ロだけがオーバーキルが行える体制について疑問に感じる人もおられると思います。日本は今、核兵器を保有してません。但し、東日本大震災は核兵器で攻撃されたかのような辛い状態です。
仮に日本が核兵器を保有するとなると必ずオーバーキルが行えるようにするか否かを決断する必要がございます。また、銃刀法規制と銃刀法規制緩和では意味が大きく違ってきます。「 銃刀法規制に関しては賛同できません。 」と表明する人はおられます。現行法に疑問を感じる訳ですね。ある意味、恐ろしいです。 憲法第9条は米国の軍産複合体にとって有益な部分があるから存在してる側面はございます。 私が恐れてるのは自衛隊が民営化して恒常的に争いに参加する体制を政治家が目論んでることです。 日本はともかく海外では交戦地帯が多いです。所が、集団的自衛権が認められようとしてる。 一人の人間として、日本の将来や何らかの変更について考える必要はあると私は思います。 明確化しておきますが、私は幾つかの社会問題があって、それらの幾つかの部分については否定的なのです。幾つかの選択肢があってその中でどういった変更が必要と考えられてる点については皆さんでお考えください。 ご存じのように憲法第9条は日本が米国債等を購入してるから成立してる制度です。仮に憲法第九条を廃案すると同時に米国債を買わないばかりか過去の米国債を売却したお金を元手に軍事費を作り出し日本が自主防衛を選ぶようになると独立の道を選択する必要があると思います。 憲法第9条を廃案するとそれなりの責任が伴うと私は思います。 憲法第9条は日米安保と事実上、密接してます。
教会の中にも人命尊重といった考えが欠落してる人がいて教会の発展を妨害してるから伝道部会長が激怒した前例はある。