2015年1月2日金曜日

核兵器が飛び交う中、全人類に福音を伝えましょう 平成27年1月

 皆さん、教会の先輩から教会の教えを伝えられる事があると思います。個人的には「本人に問題があった場合、家族に責任を取ってもらいます。」と教えられたので問題のある教会員の娘さんに軍事情報と信仰生活の是正についてメールをする機会がありました。(笑)
また「核兵器が飛び交う中、全人類に福音を伝えましょう。」と90年代に教えられ平成10年代にコソボ空爆やイラク戦争の時に劣化ウランが使用された時でも日本において伝道活動が行われていたからその教えは成就したなと思いました。さすがに去年、「エボラウイルスが蔓延する中、全人類に福音を伝えましょう。」と伝えられることはなくてその伝道本部は一時的に閉鎖に至りました。日本でもパンデミック(流行病)が猛威を振るうかもしれませんが、負けずに頑張りましょう。嘲笑されるかもしれませんが、私は泣かずにはいられません。理由は自分自身の理解力が悪かったからです。悔い改めは必要ですね。 「核兵器が飛び交う中、全人類に福音を伝えましょう。」を教育された時にはかなりの教会員だと思いましたが現実になったから私は間違えていたのです。
 自分自身がとても弱くて情けない時がある。教会の先輩の中には問題を抱えてる人もいたが、とても優しい人達がいて色々と助けてもらった。 私は傍目からは理解し難い論争での勝利よりも嬉しいと思う事はある。だけど、あれはあれでうけたな。